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LIVE AT ROCKY TOP
[LOOSENOTES STRING BAND] /
[BLUEGRASS MOUNTAIN BOYS]
2002/03月のスケジュール
2002/04月のスケジュール
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| Rocky Topはマスターが小柳氏から田口氏へとバトンタッチ致しました。 以下の内容は、小柳氏がマスターの時に取材したものです。 |
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Rocky Topは'97年5月でオープン18年を迎える老舗です。
店名はブルーグラスの大スタンダード曲そのもの。
プロ、アマ問わず東京近郊の主要プレイヤーのほとんどが
Rocky Topへの出演経験を持っているのではないでしょうか。
また海外からのミュージシャンが立ち寄ることでも有名で、
店内にはジョン・デンヴァー、デイヴィッド・グリスマンやレオン・ラッセルなどの
写真も飾られています。 このコーナーをご覧の方ならすでにご存じかも知れませんが 改めて紹介してみたいと思います。 まずは名物マスター小柳さんに語っていただきました。
確かに銀座のビルの一室にとは思えないウッディなムードが 都会の喧噪を忘れさせてくれます。レコード盤を使用したメニューもなかなかおしゃれ。 「最近はブルーグラス、カントリーに限らず、1〜2ヶ月に1回のペースで "ブルースの夕べ"、"ロックンロールの夕べ"、"フォークの夕べ"、 "ジャズの夕べ"というタイトルでいろいろなアメリカン・ミュージックの ライヴをおこなっています。主に土曜日ですが....。」 また、このところ電気楽器を使ったバンドより、 生楽器を使ったバンドの出演日を聞かれるケースが多いということです。 「バンジョー、マンドリンやフィドルを買ったけれども弾き方がわからないので、 それを研究したいからっていうお客さんが増えています。 それと長年やってて分かったんですけれど、不景気になると 生楽器の音が好まれる傾向がありますね。 銀座ではバブルがはじけてクラブがすたれてしまったけれど、 Rocky Topは逆に盛り上がっています(笑)。 もちろん努力してますけれど。生楽器を使った音楽はこういう時代に強いですね。 お金がかからず気軽にどこでも音楽を楽しめるからなんでしょうか。」 さらに銀座という立地のため客層は広いそうだ。 「場所柄ネクタイをしめた一般のお客さんも多いですよ。 ブルーグラスとか知らないで入ってくる。 でも軽快な音楽なんで好きになってまた来てくれるっていうパターンもあるんですよ。」
1957,12,8生まれ。今年で42才。厄年絶好調のこの年に、ロッキートップのマスターになります。
今までの人生は?というと、紆余曲折に満ちたハイロンサムな人生です。
高校の頃からブルーグラスのボーカル、ギターを始める。大学時代も続け、カメラマンのアシスタントをやり、
その後、今はなき神保町のブルーグラスインのマスターを5年ほどやる。
ボーカリストとしては、ブルーグラスにブルーグラスにオールディーズを加えた画期的なものだったが、
日本一あがるボーカルで、他のメンバーを困らせた。ブルーグラスインはランチから夜中までほとんど一人で
こなした為、心身共にまいった...。
中学kらやっていた少林寺拳法で腹を蹴られ、神経痛になりまいった。その後アウトドアショップの
店長になり、次はカラオケBOXの店長になるが、長時間労働とプレッシャーの為、まいった。
女性関係としてはバツ1だが、色々あり、まいった。現在独身で彼女募集中。タイプは「優しくて色っぽい人」。
そんな田口氏だが、いたって温厚で、とにかくだまされやすい。こないだも通販で「飲むだけでやせられる薬」を
4ヶ月分も購入してしまった。「2週間で2.5kgやせたよー」と満足気だが、単に栄養不良にする薬なのでは?と
思われてならない。とにかく!ロッキートップに人生を賭け、今までの半生を取り戻そうと全てを注いでいるので、
皆様も暖かい目でよろしくお願いします。そのうちバンドも始めるそうですよ!
ところでこの小柳さんと並ぶ(?)ロッキー・トップの名物男を
もうひとり紹介しないわけにはいきません。
チーフ井上さんです。井上さんは往年の吉田拓郎をほうふつとする
「美声」と長髪でわかるとおりのフォーク野郎です。
それはさておき井上さんが制作する"Rocky Topかわら版"は、
手書きながら密かな人気を集めているのです。
このコーナーでは毎月この"Rocky Topかわら版"も紹介していこうと思います。
楽しみにしていてください。
ちなみに今回のレポートでのマスターの似顔絵はもちろん、
自分自身の似顔絵も井上さんのペンによるものです。
さてこの日の出演バンドHeartlandは、 ブルーグラス出身ミュージシャンを中心に結成されながらも、 アラン・ジャクスンやヴィンス・ギルなどのナンバーをカヴァーする、 いわゆるニュー・カントリーのバンド。 関東地区に少ないタイプのバンドだけあってこれからも頑張っていってほしいものです。 |


